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子供の飛び出し事故の過失割合

こどもの交通事故のなかで、自宅から半径1キロ圏内での事故が80%以上を占めています。

 

子供の事故原因

  1. 子供の「飛び出し」 37%
  2. 子供の「横断違反」 16%
  3. 運転手の「前方不注意」「信号無視」 39%

 

 

スクールゾーン、公園の近くをスピードを出して運転するドライバーがいる為にこのような事故が後を絶ちません。

 

子供の飛び出し事故」の場合には、子供にも過失が認められるのか、過失割合はどうなうのか?

 解説していきましょう。

 

 

 

「幼児」と「児童」の過失割合

子供といっても幼児と児童では過失が変わるので注意が必要です。

 

幼児は「6歳未満のこども」、児童は「6歳以上13歳未満のこども」となっています。

 

交通事故では大人に比べて、幼児の方がマイナス10〜20%過失割合が低くなり、児童はマイナス5〜10%過失割合が低くなります。

 

 

こどもの過失割合は「事理弁識能力」の有無がポイント

そもそも、子どもの飛び出し交通事故の場合、子供に過失を問うことができるのか?

 

子どもの過失相殺は、最高裁判所が「未成年者の過失については、その未成年者に事理を弁識する知能(事理弁識能力)があれば足りる」と判断ています。

 

これは子供が物事の善し悪しを判断できるかということで、5~6歳で備わるというのが裁判所の判断です

 

ただし、年齢で必ず決まるわけではなく、子どもに事理弁識能力が備わっているのなら年齢は関係なく、過失相殺の割合はどの程度かが検討されます。

 

 

横断歩道や信号機の有無で過失割合が違ってくる

 

信号機のある横断歩道での交通事故

青信号を渡っている歩行者は大人と子供の差はなく、過失は一切発生しません。

 

しかし黄色信号の場合、歩行者は「渡らない・速やかに渡る・引き返す」で基本的には「止まれ」なので、幼児で最大20%、児童で最大30%の過失が発生する可能性があります。

 

歩行者が赤信号を渡って交通事故が起きた時は、歩行者の過失が大きくなります。

なぜなら、ドライバーは赤信号を渡る交通違反をしてきた人を予見する義務がないからです。

 

そのため、幼児の過失が50%、児童の過失が60%になり、子供であっても非常に大きい過失になります。

 

 

信号機のない横断歩道での交通事故

信号機のない横断歩道では、基本的に歩行者に過失は発生しません。

 

これは、ドライバーが「横断歩道の手前で停止できる速度で走行する義務」があり、横断しようとしている人がいれば必ず停止しなくてはいけません。

 

例え子供が急に飛び出したから過失が発生するといっても子供の場合は10~20%過失割合が減るため、結果的に過失がゼロになります。

 

 

横断歩道のない道路での交通事故

ドライバーは横断歩道のない道路でも歩行者を優先させる義務があります。

 

ただし、横断歩道がない道路への飛び出しは子供であっても過失が発生し、0〜25%の過失割合になることが多いです。

 

 


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