MRIで異常なしと言われたのに首が痛い原因とは?交通事故後によくある症状を解説

交通事故後に首が痛くなり病院を受診したものの、「MRIでは異常ありません」と言われて困っていませんか?

痛みがあるのに異常なしと言われると、

・本当に大丈夫なの?

・気のせいなの?

・このまま放置していいの?

と不安になりますよね。

結論からお伝えすると、MRIで異常が見つからなくても首の痛みが出ることは珍しくありません。

特に交通事故で多いむち打ちでは、MRIやレントゲンに映らない筋肉や靭帯、神経が原因となっている場合があります。

この記事では、MRIで異常なしと言われても首が痛い理由と対処法について解説します。

MRIで異常なしなのに首が痛いのはなぜ?

MRIは非常に優れた検査ですが、すべての痛みの原因を映し出せるわけではありません。

交通事故後の首の痛みでは、

・筋肉の損傷

・靭帯の損傷

・関節への負担

・神経の炎症

などが原因となることがあります。

これらは画像検査では異常として映らないことも少なくありません。

そのため、「異常なし=問題なし」ではないのです。

交通事故で多いむち打ちとは?

むち打ちは追突事故などで首が大きく前後に揺さぶられることで起こります。

イメージとしてはムチを振った時の動きに似ているため、むち打ちと呼ばれています。

事故の衝撃によって、

・首の筋肉

・靭帯

・関節

・神経

に負担がかかります。

その結果、

・首の痛み

・肩こり

・頭痛

・めまい

・吐き気

・腕のしびれ

など様々な症状が現れます。

むち打ちの症状は数日後に出ることもある

交通事故後によくあるのが、「事故当日は大丈夫だった」というケースです。

事故直後は興奮状態にあるため痛みを感じにくくなっています。

しかし数日後になると、

・首が回らない

・頭痛がする

・肩が重い

・めまいがする

などの症状が出てくることがあります。

そのため事故直後に症状がなくても注意が必要です。

MRIで異常なしと言われたら放置しても大丈夫?

首の痛みが軽い場合、「そのうち治るだろう」と思ってしまう方も少なくありません。

しかし症状を放置してしまうと、

・首の可動域低下

・慢性的な肩こり

・頭痛

・自律神経の乱れ

などにつながる可能性があります。

交通事故後は早めに身体の状態を確認し、適切なケアを受けることが大切です。

交通事故後の首の痛みは整形外科と整骨院の併用がおすすめ

交通事故後はまず整形外科で検査を受けましょう。

MRIやレントゲンで重大な異常がないことを確認することは非常に重要です。

そのうえで、

・首の痛み

・筋肉の緊張

・動かしづらさ

などが残っている場合は整骨院で施術を受けることも可能です。

整形外科と整骨院は併用できます。

実際に交通事故治療では併用しながら通院される方も多くいらっしゃいます。

このような症状はご相談ください

✓ MRIでは異常なしと言われた

✓ 首の痛みが続いている

✓ 頭痛やめまいがある

✓ 肩こりが強くなった

✓ 腕や手にしびれがある

✓ どこへ通院すればいいか分からない

ひとつでも当てはまる場合は早めの相談をおすすめします。

まとめ

MRIで異常なしと言われても首の痛みが出ることは珍しくありません。

交通事故によるむち打ちでは、筋肉や靭帯、神経への負担が原因となっていることがあります。

大切なのは、「異常なしと言われたから大丈夫」と自己判断しないことです。

交通事故後の首の痛みでお困りの方は、早めに身体の状態を確認し適切な対応を行いましょう。

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MRIで異常なしと言われたのに首が痛い原因とは?交通事故後によくある症状を解説【千葉市】