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交通事故のむち打ちは痛み止めだけで治るのか?

交通事故の衝撃により首周辺に痛みや重だるさを感じる症状を『むち打ち』と言います。初めはちょっとした違和感程度の症状でも時間が経つにつれて痛みや重だるさが強くなってくることが多く、整形外科などではそんな症状に対して痛み止めを処方することが一般的です。

ここでは、『むち打ちは痛み止めだけで治るのか?』という疑問に対して解説していきたいと思います。

交通事故で起こる『むち打ち』による症状

交通事故の衝撃により首が鞭を打ったようにしなることで、首や肩、背中の上の方に痛みや重だるさ、動かしにくさなどの症状があらわれることを『むち打ち』と言います。

むち打ちが原因であらわれる症状はひとそれぞれ違っていて、痛みだけでなくめまいや吐き気、手足のしびれなどの症状があらわれます。

むち打ちは大きく分けて以下の3種類の痛みに分類されます。

  1. 侵害受容性疼痛・・・ケガなどによる痛み
  2. 神経障害性疼痛・・・神経そのものが傷んで出る痛み
  3. 心因性疼痛・・・・・脳が感じている痛み

1・侵害受容性疼痛(しんがいじゅようせいとうつう)

  • うずくような痛み
  • ズキズキする痛み
  • 重だるさ
  • 動かしにくさ
  • 鈍い痛み

いわゆるケガや外傷と呼ばれるものです。

強い衝撃により筋肉や靭帯などの組織が損傷することで発痛物質が作られあらわれる痛みです。切り傷、擦り傷、骨折、打撲、やけどなど。皮膚や筋肉に起こる痛みや熱感、腫れなどの炎症も含まれます。

交通事故では、強い衝撃を受けることで首や肩周辺の筋肉や靭帯を損傷することで起こります。

処方される痛み止め

患部が炎症していることで起こる痛みに対しては、私たちが一般的に痛み止めや解熱剤として認識している非ステロイド性抗炎症薬である、ロキソニンボルタレンセレコックスなどが処方されます。

この薬は患部の損傷によって引き起こされる、痛みや炎症、発熱などを引き起こす物質の生成を抑え、脳で痛みを感じるセンサーの興奮を抑える作用があります。

2・神経障害性疼痛(しんけいしょうがいせいとうつう)

  • ビリビリ・ジンジン・チクチクした痛み
  • 熱さや冷たさなどの刺激に過敏になる
  • 熱感・灼熱感
  • うずくような感じ

外傷はないが、痛みを伝える神経そのものを損傷することで起こる痛みです。

痛みのメカニズムは複雑でありなかなか厄介です。体勢によって痛みの感じ方が強くなったりする場合もあり、身体を動かしたくなくなるため他の部分の筋肉が弱ってしまう事が懸念されます。

交通事故では、事故の衝撃により首の骨がわずかにズレることで神経を圧迫し神経障害性疼痛を引き起こすことが考えられます。その他、筋肉の緊張やコリによる神経の圧迫が神経障害性疼痛を引き起こすことに繋がります。

処方される痛み止め

神経障害性疼痛には、ロキソニンなどの一般的な痛み止めは残念ながら効果はありません。

ロキソニンは消炎鎮痛剤であるため、筋肉や組織の損傷や炎症に対して力を発揮するため、言い変えればケガがや炎症が無ければ効果は乏しいです。

神経障害性疼痛の場合は、過剰に興奮した神経を鎮め、痛みの伝達物質の放出を抑える薬として、抗うつ薬抗てんかん薬などが処方されます。脳の神経物質などをコントロールする働きのある薬ですが、副作用も強く飲み方に注意が必要です。

3・心因性疼痛

  • 何をしても痛みの改善がみられない
  • 慢性的に痛みを感じる
  • 痛みを感じる場所が移動する
  • 体勢を変えたことによる痛みの変化はない
  • 疲れやすい・元気がない・食欲がない など

様々な治療を行っても痛みの変化がなく、原因がよく分からないものが心因性疼痛です。

神経障害性疼痛よりもさらに厄介な痛みです。

従来はこのような症状はストレスなど心の病と考えられてきましたが、最近の研究では脳機能の変調、つまり脳の誤作動ではないかと考えられ始め、中枢神経障害性疼痛と呼ばれることが増えてきました。

処方される痛み止め

痛みの原因がよく分からないため、特にこれと言って効果的な薬はありません。症状や訴えに合わせて、様々な薬を組み合わせて処方されます。

心因性疼痛の場合、痛みをとること自体が治療が目的ではなく、身体機能の向上と生活の質の向上を目標に治療していきます。

むち打ちは痛み止めだけで治るのか?

交通事故直後に生じるむち打ちによる痛みに対して痛み止めは有効です。

事故後数日の間は、損傷した患部が炎症し発痛物質を発生させているため痛みが強い時期です。しっかり身体を休息させるためにもあまりにも痛みが強い時は我慢せず痛み止めを飲んでください。

痛いのは辛いですが、身体を休息させて患部を修復しようとする自然治癒力による働きなので頑張りましょう。

しかし!!痛み止めだけではむち打ちを治すことはできません!

痛み止めはあくまで症状を軽減させるための対症療法です。痛みなどの症状を緩和することを目的としており治療効果はありません。

痛み止めはいつまで飲む?

交通事故から2週間を過ぎてきたら、痛み止めを飲まないと動けないほどの痛みでは無い場合、多少痛くても痛み止めを飲むのをやめていきましょう。

痛み止めの長期服用は、胃腸障害や腎臓障害を引き起こす可能性があります。

また、痛み止めの長期服用は頭痛を引き起こす原因になります。これは長期間鎮痛薬を服用することで痛みを感じる神経が過敏になってしまい小さな痛みにも反応してしまうためです。

2週間が過ぎてきたら痛みが無くならないにせよ、徐々に痛みは落ち着いてくるはずです。

もしも、2週間以上経っても痛み止めを飲まなければならない程痛みがある場合は身体のどこかの不具合による炎症が起こっている可能性が考えるため、医師に相談してみましょう。

痛み止めがだんだん効かなくなってきた!?

痛み止めを飲んでいて、薬の効果が徐々に無くなってきたと感じた経験はありますか?

痛み止めの長期服用はお勧めできませんが、もしもむち打ちになる前から痛み止めを常時服用しているようであれば、効かない理由に薬への耐性が考えられます。

長期服用をしていないのであれば、主な原因として以下の3つが考えられます。

  1. 症状が悪化している
  2. 症状が軽減している
  3. 体調の変化

1・症状が悪化している

今までは効果があった薬でも、症状が悪化することで効かなくなる場合があります。

悪化する原因としては、薬が効いている時に無理な活動をしてしまい症状が悪化してしまったことなどが考えられます。

痛み止めの作用はあくまでも一時的な症状の緩和です。

痛み止めを飲んで痛みが落ち着いていても、決してむち打ちそのものが治ったわけではないため、急激に過度に身体を動かすことは避けるようにしましょう。

2・症状が軽減している

もう痛み止めを飲むほど痛みは無く症状が落ち着いている場合に、痛み止めを飲むことで効果が無いと感じてしまうでしょう。

薬の成分に炎症を抑える成分が含まれている場合、患部の状態が良くなってきているため、その効果を発揮しにくく、薬が効かないと感じることに繋がります。

この場合、まずは痛み止めを飲むのを中止して痛みの程度を確認してみてください。痛み止めを飲まなくても割と大丈夫だと感じた場合、患部の炎症は徐々に治まってきているので、骨格や筋肉にアプローチする新たな治療を検討する必要があります。

3・体調の変化

痛み止めは、体調の変化によりその効果が発揮されない場合があります。

しっかりと休息が取れず寝不足が続いているときや、疲れや倦怠感がある時、女性の場合は生理期間による不調があるときなどは痛み止めの効果が低下することが考えられます。

また、むち打ちの症状以外の重大な病気が潜んでいる場合も考えられます。交通事故の症状による免疫力の低下によって思いもよらぬ病気が発覚されることもあるため、少しでもいつもと違うなと感じるようなら医師に相談しましょう。

長引く痛みに対する治療法

むち打ちは痛み止めだけでは治りません。

痛みが起きている理由を探って症状に合った治療をしていく必要があります。

どのようなとき最も症状がでるのか、温めると良くなるのか、熱感があるのか、睡眠は十分か、抵抗力はあるかなどを考慮して治療を行うことが大切です。

痛み止めを長期間服用してはいけません。

むち打ちの痛みが長引く原因の多くは、交通事故の衝撃による身体機能の低下です。

そのため、長引く症状に対してやらなければならないことは、詰まるところ直接身体を動かしていく運動療法によって低下した身体機能を向上させることです。

痛い時に自分で出来る対処法

①まずは冷やす

どんな時でも痛みに対して行うべき初期の対処法は冷やすことです。

むち打ちは首のケガなので足首を捻ったり手首をぶつけたりした時と同じように患部の炎症に対してまずはよく冷やします。

②3日間は安静にして過ごす

早く治したい人ほど無理をしてしまい、症状を長引かせてしまう傾向があります。

交通事故から3日程度は炎症が広がり痛みが強く出る時期です。焦らずにゆっくり安静にして過ごしましょう。

アルコールを飲むことで痛みが増す可能性があるので我慢しましょう。また、痛みの程度によっては入浴することで痛みが強く出てしまう場合もあります。お風呂はシャワー程度で済ませるようにしましょう。

③4日目からは積極的に動かしていく

傷の具合やケガの程度にもよりますが、あまり長期間の安静は症状を長引かせることに繋がってしまいます。動けないほどの痛みでなければ徐々に身体を動かしていきましょう。

その際、自己判断や自己流の運動は危険ですので専門家に指導を仰ぐようにしましょう。

整骨院での治療を希望されている場合も4日目以降からがお勧めです。

痛みが3か月以上続く場合

良くなったり悪くなったりを繰り返しながらも痛みが3か月以上続く場合は症状の慢性化が考えられます。慢性化した症状に対する対処法は急性の時と異なります。

①慢性痛は温める

慢性痛の原因は筋肉の硬さや血流の悪さです。

急性の痛みは『冷やす』ことで症状が緩和しますが、慢性の痛みに対しては『温める』が基本です。

筋肉の硬さを取り除き血液の流れを良くするために温めます。基本的に人間の身体は温かい方が細胞が活発に働くので身体の循環が良くなり回復が早いです。

②慢性痛に一般的な痛み止めは効かない

急性の痛みの原因は主に傷や筋肉や靭帯の損傷なので、生じる痛みに対してはロキソニンなどの消炎鎮痛効果のある一般的な痛み止めが効果的です。

しかし、慢性痛は損傷や炎症が無いので痛み止めを飲んでも効果は乏しいでしょう。

③運動療法で改善

長引く痛みに対しては上記でも書いてあるように運動して身体機能を向上させるとが一番の方法です。

運動するメリットは以下の通りです。

  1. 運動で筋肉を動かすことで筋肉の緊張を緩和させる
  2. 筋肉の硬さが取れることで血液循環が良くなる
  3. 血液循環が良くなることで細胞が活性化する
  4. 運動で筋肉が鍛えられることで身体のバランスが良くなり痛みが無くなる

つらいむち打ちは整骨院にお任せ!!

むち打ちによる痛み対する治療は『鍼灸整骨院かまたき』にお任せください!

むち打ちの症状は、筋肉の損傷による痛みと首や肩の骨が衝撃を受けた際にズレたことでの神経の圧迫による症状が多いため、骨格を調整しつつ筋肉の硬さを取り除く施術をしていきます。

手技療法

一般的に思い浮べる押したり揉んだりする療法です。長年の経験や感覚によって施術すべきポイントを見極めて、押したり揉んだり伸ばしたり時には捻ったりして施術していきます。

施術家によって技術の差が一番出やすい療法であるため、合う合わないも大きいです。

鍼治療

患部を押したり伸ばしたりする刺激がキツイと感じる人は、鍼治療が有効です。

鍼は手技では届かない筋肉の奥の方までアプローチできるので、押したり揉んだりするよりも筋肉の硬さが緩和されやすいのが特徴です。

電気療法

鍼治療が怖いと感じる方は、電気療法もお勧めです。

電気療法は事故後2~3日経ったのち痛みが多少ある状態でも施術することが可能です。むしろ、じっと痛みが治まるのを待つよりも電気療法で患部に早期からアプローチした方が回復が早いです。

運動療法

痛みが落ち着いてきたら運動療法を行うことで、より早く回復します。

患部のみを施術する療法より、全身を動かす運動療法は身体全体の循環が良くなるので早期回復が望めます。